野党第一党の民進党は、党を離れ、希望の党への合流を検討する議員が都内からも相次いでいます。
民進党本部には前原代表や枝野代表代行ら党の幹部が集まり、衆議院議員選挙の対策について話し合う初めての会議が行われました。前原代表は「今回の選挙は大義なき選挙。安倍政権を退陣に追い込むために一生懸命に一致結束して頑張っていきたいので、選対本部の皆さん役員の皆さんのご尽力を心からお願い申し上げる」と述べました。そんな前原代表の思いとは裏腹に、民進党では再び離党ドミノが始まっています。
東京15区選出の柿沢未途議員は25日「私も結党の中心を担った民進党が、政権の受け皿として国民の期待を受けられる状況ではない。ぜひ夢や政策を形にできる所で頑張りたい」と話し、離党を考えていて、小池知事が設立した「希望の党」への参加も検討していることを明らかにしました。
また、都議選で都連会長として指揮を執った松原仁議員が離党届を提出するなど、希望の党のメンバーには民進党を離れた5人の議員が名を連ねました。さらに、東京19区で公認が内定していた末松義規元議員も離党を届け出るなど、野党共闘を模索する党内に危機感が広がっています。
民進党 再び離党ドミノ広がる 都内からも次々に・・・
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