プロ野球のドラフト会議が26日、東京都内で開かれ、高校歴代最多とされる通算111本のホームランを放って高校野球フィーバーを巻き起こした早稲田実業の清宮幸太郎選手は、1位で指名した日本ハムが交渉権を獲得しました。
甲子園大会や国際大会などで活躍し、屈指の長打力を示した注目のスラッガー・清宮選手は、ロッテ・ヤクルト・日本ハム・巨人・楽天・阪神・ソフトバンクの合わせて7球団から1位指名を受けました。抽選の結果、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得しました。
これまでの高校野球のホームラン通算最多記録107本を塗り替える111本を放つなど、高校野球ファンだけでなく人気を集めた清宮選手は、日本ハムが交渉権を獲得した瞬間を学校で迎え、心境を会見で語りました。
清宮選手は「18年間育ててくれた両親に感謝の気持ちを伝えたい。指名をもらい、やっとスタートラインに立てた。まだまだ自分は何も成し遂げていないので、これから自らをしっかり鍛錬して、みんなに目指されるような選手になろうと思っている。(日本ハムは)ものすごくいい選手がたくさんいるし、いいチームというイメージがあるので本当にうれしい」と語りました。
9月にプロ入り志望を表明した清宮選手には、10球団のスカウトが早実を訪れて清宮選手と面談していて、どこが交渉権を得るのか注目の的となっていました。
日本ハムが交渉権獲得 清宮選手「やっとスタートライン」
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