14日に「希望の党」の代表を辞任して都政に専念するとした小池知事ですが、都議会でも厳しい局面となりそうです。
希望の党の結党メンバーで、衆議院選挙後に政界を引退した若狭勝さんにTOKYO MX NEWSのスタジオで話を聞きました。
若狭さんは2014年の衆議院選挙で自民党から出馬し、比例で初当選しました。2016年の東京都知事選挙では、党が推薦する候補ではなく小池百合子氏を支援しました。その後、2017年7月には自民党を離党し、小池知事が代表を務めた「希望の党」の立ち上げに深く関わるなど、若狭さんの政治活動は、まさに小池知事と共にありました。
<「都政専念」に都民は…>
希望の党の代表を辞任し「都政に専念する」とした小池知事の決断を、東京都民はどのように受け止めたのでしょうか。新橋駅前で聞きました。
都民からは「(代表辞任は)ちょっと無責任過ぎる。責任者として党を立ち上げ、途中で投げ出している。創業者責任というのであれば、最後までやるべき」「責任を持って党を運営していく気がなかったんだなという感じ。衆院選にも出なかったし。本来、党の代表であれば出るべきだった」「今後、知事には頑張ってほしい。豊洲などいろいろ問題はあるし、全然一つも東京が良くなっていないと思うので、都政に専念してもらいたい」「小池知事を応援していたが残念。衆院選に勝てなかったでしょ。それがうまくいっていれば小池さんの意図がつながったと思うけれど、ちょっとあの人数では…。都知事なのだから、都政に優先してもらいたい」など、さまざまな声が聞かれました。
希望の党の代表を突然辞任した小池知事について、また希望の党の人事や今後について、若狭さんが語りました。動画でご覧ください。
小池知事の盟友語る 突然の党代表辞任、希望の党の今後
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