11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」です。10月に市制100周年を迎えた東京・八王子市では、記念の年に結婚するカップルを街全体で祝福しようと、市役所で2人の門出を祝う「届け出挙式」が開かれました。
八王子市役所で特別に用意された純白のバージンロードを歩くのは、11月22日に婚姻届を提出したカップルです。
八王子市は、市制100周年に合わせて「100年続く幸せ」をテーマにオリジナルの婚姻届を販売するなどさまざまな企画を打ち出していて、一環として市長自らが婚姻届を受け取る「届け出挙式」を行いました。22日は2組のカップルが市長の前で永遠の愛を誓い、式場となったロビーには大勢の職員が集まり、祝福の拍手を送っていました。
市役所で挙式をした鈴木直樹さん・麻里さん夫妻は「とても多くの人に祝ってもらって本当に幸せ。ちょっと泣きそうな気持ちです」「楽しい家庭を築いていきたいと思っています」と語りました。
八王子市によりますと、市に婚姻届を提出する夫婦は年間およそ2200件でここ数年は横ばいとなっていて、市を挙げて新たな門出を祝うことで、地域に愛着を持ってもらいたいとしています。
市役所で結婚式 100年続く「いい夫婦」に
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