東京・上野動物園の赤ちゃんパンダ=シャンシャンが12月19日に一般公開されるのを前に、前日の18日、関係者や報道陣に向けて一足早くお披露目されました。
生後半年を過ぎたシャンシャンは遊び盛りで、初めて目にするたくさんのカメラを気にする様子もなく、ササをかじったり、寝転んだりと元気いっぱいです。しかし、お母さんのシンシンが部屋を移動すると後ろをついて歩くなど、まだまだ甘えん坊な姿も見られました。生まれたばかりの頃はわずか147グラムだった体重は12キロを超え、すくすくと成長しています。
この日は招待された地元の小学生約30人も一足早くシャンシャンと対面し、かわいらしい姿に大興奮で歓声を上げていました。子どもたちはシャンシャンを見た感想を「小さくてもふもふしていて、お母さんのシンシンを追い掛ける姿がとてもかわいらしかった」「上野動物園に来てまたシャンシャンを見たい」などと話していました。
また、シャンシャンにめろめろだったのは子どもたちだけではありません。視察した東京都の小池知事は「もう、一言でかわいい、ですね。木にも登って、かわいいお尻を見せてくれました。シャンシャンが生まれ、新しい東京の宝物が一つできたと思います」と語りました。
一般公開は19日から始まり、抽選で選ばれた約400組が観覧できます。
上野のパンダ「シャンシャン」お披露目 一般公開直前!
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