振り袖の販売などを手掛ける「はれのひ」が突然営業を取りやめ、成人の日に晴れ着を着られない新成人が相次ぎました。このトラブルの中、東京・港区にある「はれのひ」と同じ読み方の会社に、新郎新婦から確認の電話がおよそ100件入るなどの風評被害が起きています。
「『私たちの結婚式は大丈夫か』というお客さまから、直近から1年後の予約中の方まで、心配されて無事を確認する電話をもらった」と語るのは、トラブルが起きている「はれのひ」とは別の会社で、和風結婚式の企画と和装レンタルを手掛ける「晴レの日」の担当者です。問題が発覚してから2日間で、結婚式を控えた新郎新婦などから事実を確認する電話がおよそ100件かかっているほか、無言のいたずら電話もおよそ200件入っているため、定休日も電話対応に追われているといいます。
「晴レの日」広報の佐藤真理さんは「混乱がお客さまに広がってしまったことは大変不本意だが、1件1件コンタクトを取り、『最後までお客さまの晴れの日をお手伝いする』と心を込めてお伝えした」と話しています。
担当者は風評被害を払拭したいとして「これまで通りしっかり運営しているので、間違いなく結婚式をサポートさせていただきます」と強調しています。
晴れ着トラブル 社名酷似の「晴レの日」に風評被害
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