東京・大田区で、車などのタイヤがパンクする被害が相次ぎ、警視庁が捜査を進めています。被害の状況から、同一人物の犯行とみられています。
大田区の馬込地域では、2017年11月から2018年1月11日かけて、12カ所で合わせて21台の車が相次いでパンク被害に遭いました。環七通り近くで被害に遭った場所は、夜は暗くなり、人通りは少なくなるということです。
2日連続で被害に遭ったという人は「1月11日の朝、出社したら車が傾いていた。その日の配達に行けないのでちょっと頭にきた」と話していました。
また、被害が集中した地域から1キロほど東に離れた大森北1丁目のマンションでは、1月10日、車4台と自転車6台がパンクしているのが見つかりました。被害は夜に多く起きていますが、日中にも発生しているということです。
被害は半径1.3キロの範囲に集中していて、被害に遭った車と自転車は合わせて31台に上っています。警視庁はタイヤの傷が広いことから、刃物のようなもので切られたとみています。また、同一人物が犯行を繰り返しているとみて、犯行現場の近くを中心に捜査するとともに、警戒を強めています。
東京・大田区でパンク被害相次ぐ 同一人物の犯行か
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