2018年度がスタートしました。東京都の小池知事は2日、東京・豊島区にある東京都の施設の中に開園した保育園を訪れ、子どもたちの新たな門出をお祝いしました。その一方で、元気いっぱいの新入園児の行動に、小池知事が慌てる一幕もありました。
小池知事は池袋駅前の都税事務所1階に完成した認可保育園を訪れ、新たに入園する13人の子どもたちをお祝いしました。「初めての保育園に、パパとママと一緒にちびっ子たちも…」と祝辞を始めた小池知事でしたが、元気いっぱいの子どもたちを前にあいさつはたびたび中断し、たじたじになる場面もありました。
この場所はもともと都税事務所の職員の休憩室として使われていましたが、待機児童ゼロの実現に向けて都が豊島区に場所を貸し出し、認可保育園として活用したということです。
<東京都に新入職員 小池知事「3つの目を持って」>
一方、2日は東京都に新たに1700人の職員が仲間入りし、東京・豊島区で式典が開かれました。新入職員の代表・本多仁さん(港湾局)は「困難な課題にも正面から取り組み、自己研さんを忘れず日々努力することを誓う」と宣誓しました。
これに対し、小池知事は「3つの目を持って職務に当たってほしい」と職員を激励しました。小池知事は「鳥の目で世界を見ると、国際情勢の変化は激しい。都市間競争も激しさを増している。首都を支える職員として、世界の変化のスピードを捉えてください」と祝辞を述べました。このほか、細やかな「虫の目」で育児や介護など都民が持つ課題を解決することと、本能的に潮の流れを読む「魚の目」で世界の流れを見極めることを求めました。
2018年の新入職員は2020年東京オリンピック・パラリンピック後に業務が減ることを見越して、前年より約530人少ない人数になりました。
入園式に出席の小池知事 元気いっぱいの園児に大慌て
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ