大型連休後半2日目の東京は澄んだ青空が広がって過ごしやすい一日となり、行楽地は多くの人でにぎわいました。
東京・文京区の小石川後楽園では、4日の「みどりの日」限定で東門が特別開門されました。東京ドームの隣に位置する小石川後楽園は、江戸時代の水戸黄門こと徳川光圀の時代、屋敷の庭として造られたおよそ7万平方メートルの敷地を誇る回遊式庭園です。
特別開門した東門は、毎年2月から3月にかけての梅祭りの時期にだけ開門していますが、5月に開くのは今回が初めてです。訪れた人たちは見頃を迎えたスイレンを前に、カメラのシャッターを切るなどして思い思いに庭園の歴史を感じ取っていました。来園したは「昔の感じがよみがえるというか、外からは分からない風景が見えてすごく新鮮」「いいですね。ずっと開いててくれるとうれしい」などと話していました。
小石川後楽園では「みどりの日」にふさわしく、新緑が澄んだ青空と太陽に照らされ、園内を鮮やかに彩りました。
一方、東京・港区の東京ミッドタウンに登場したのは、全長およそ25メートルの「巨大こいのぼり」です。こいのぼりはトンネルになっていて、子どもたちはこいのぼりの中に入る初めての経験に大満足の様子でした。こいのぼりの中に入った女の子は「本当に(こいのぼりに)食べられたみたいで面白かった」と話していました。
東京都内は5日、6日も晴れて、大型連休はお出掛け日和が続きそうです。
大型連休後半 青空の下、東京都内の行楽地にぎわう
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