ランチタイムの東京・千代田区丸の内で企業対抗の綱引き大会が行われ、会場となった通りは熱気に包まれました。
綱引き大会は企業就業者の健康づくり促進や交流を目的に、大手町・丸の内・有楽町エリアを対象に開かれ、今年で2回目を迎えます。21日から始まった予選と決勝を合わせて4日間にわたる大会で、1チーム8人の48チームで白熱した戦いが繰り広げられます。参加企業はそれぞれ気合十分で、スーツを脱いで思い思いの鉢巻き姿やおそろいのユニホームで戦います。日本を代表するオフィス街の丸の内という土地柄もあって、外国人“選手”の参加も多く見られました。
手作りのうちわを手に応援に駆け付けた同僚たちからは熱いエールが送られ、ランチタイムの1時間真剣勝負が繰り広げられました。息を合わせてチームの力を結集できるかどうかが勝負の分かれ目となったようです。
参加者からは、大会を通して新たな出会いをビジネスチャンスにつなげたいという声も聞かれました。綱引きに参加した人たちは「同じ目標を目指してチーム一丸で頑張れた。絆を大事にやっていけると勉強になった」(明治安田生命からの参加者)、「職業柄、つながりはあるので(綱引き大会の)話題を出しながら、いろいろとつながっていければいい」(三井住友信託銀行からの参加者)、「丸の内の価値が高まる活動ができればと思って参加した。みんなが和気あいあいと、ボーイング社や丸の内ホテルという会社があるとアピールできて非常に満足している」(丸の内ホテルの参加者)などと話していました。
主催者は今後もスポーツイベントを通じて企業同士の交流を深め、街の活性化につなげていきたいとしています。
<決勝は25日>
48チームの頂点を決める決勝戦は25日に行われ、優勝チームは現役プロレスラーとのエキシビションマッチも予定されているということです。
東京・丸の内のオフィス街で 企業対抗「綱引き大会」
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