日本大学は7日、悪質な反則問題で公式試合の出場資格が停止されているアメリカンフットボール部の新監督に立命館大学でコーチを務めた橋詰功氏が、新コーチには社会人XリーグのIBMで指導歴がある泉田武志氏が就任すると発表しました。
2人は東京・世田谷区にある日大グラウンドで意気込みを語りました。橋詰新監督は「大きな期待と責任の重さ、重大さを感じている。僕の知っている日大フェニックスは伝統のある強いチーム。今回問題が起こって、継続してはいけないような良くないことも中にはあるだろうと想像している。今までの歴史や伝統など、必要なもの・必要でないものをじっくり聞き、話しながら考えていきたい」と語りました。また、泉田新コーチは「伝統あるチームのコーチということで責任は重大。精いっぱいやらせていただきたい」と語りました。
<日大新監督選考委・キャスター 有馬隼人の視点>
7日に正式に就任が発表された2人については当初から「もし日大が今シーズンのリーグ戦復帰ができなかったとしても、長期的視野を持って指導に当たっていく」ということが確認できていました。時間をじっくりとかけて、地に足をつけたチームの改革と再生に取り組んでいただきたいと、心から期待しています。
■有馬隼人キャスター
関西学院大学アメフト部出身。中心選手として学生日本一を経験。現在、社会人チームのヘッドコーチを務め、日大の新監督選考委員会のメンバー。2017年10月からTOKYO MX NEWS(平日午後6時~)のメインキャスター。
日大アメフト部の新監督・コーチ発表 「期待と責任感じる」
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