2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技会場ができる臨海部と都心を結ぶ環状2号線のうち、工事が完了した豊洲から築地までの区間が、11月の開通を前に9月15日、一般公開されました。
一部区間で工事が進められている環状2号線は、江東区有明から新橋や四谷を通り、千代田区神田佐久間町を終点とする全長14キロの道路です。このほど豊洲から築地までの区間で工事が完了しました。環状2号線の開通に先立ち、豊洲と築地を結ぶ道路の見学会が行われました。
見学会では多くの地元住民らが詰め掛けました。見学会は築地大橋から豊洲大橋までのおよそ2キロの区間で行われ、参加した人たちからは「すごく広くて走りやすいのではないかと思って期待している」「いろいろな選択肢ができるので便利かなと思う」「オリンピックで渋滞にならないようにぜひ上手く使ってほしい」などと開通への期待の声が聞かれました。
9月15日にお披露目された豊洲から築地までの区間は市場の移転後、1カ月以内となる11月に開通する予定です。工事中の築地から新橋までの区間も含めた全線の開通は、市場移転の延期の影響で、当初より遅れ2022年度の予定です。
環状2号線 見学会でお披露目
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