日本大学アメリカンフットボール部による悪質な反則問題で、反則行為をした宮川泰介選手が10月4日から復帰して練習に参加しました。
練習に参加した宮川選手は「迷惑を掛けたチームメートに対する償いとして、チームを再建していきたいという考えに至りました」と、前日に代理人を通じて復帰を決断した理由を説明しました。宮川選手は5月の関西学院大学との定期戦で行った反則行為について、内田前監督らの指示に従ったと説明し、一時は競技から退く意思を示していました。
日大アメフト部の橋詰功監督は今回の復帰について取材に応じ「ここで再教育するのがベストだ」と話しました。また「これから社会に出ていく大人として育ってもらわないといけない。フットボールで犯したことを今後教育していくのはフットボールの中がベストではないか。そして謝罪をしていくことが一番大事ではないか。その場所がここであると思う」と話しました。
宮川選手には今年度のシーズン終了まで公式試合の出場資格停止処分が科されていますが、関東学生連盟は「部の練習への復帰は問題ない」という認識を示しています。
“悪質反則”日大アメフト部 宮川選手が練習復帰
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