新たな都営バスの運行が始まります。その特長は、乗降口だけでなく後部座席まで車内の段差をなくした「フルフラット」の内装で、日本で初めての導入になります。
現在走っている路線バスは、後方部分の席が少し高い位置にあり、通路にも段差がありました。今回、東京都交通局が新たに導入するフルフラットバスはこの段差をなくし、高齢者や足の不自由な人でも利用しやすいバリアフリーの造りになっています。
このバスはスウェーデン製で、1台の価格は約3500万円となり、これまでの都バスよりも1100万円ほど高くなっています。座席数や定員数は従来のバスと変わりませんが、車内前方の人が後ろに入りやすく、混雑の緩和にもつながると期待されています。
東京都庁でお披露目されたバスを視察した東京都の小池知事は「高齢者にとって、階段があるとつまずいたりちょっとの動きで転倒したりするが、それが防げる。ベビーカーもそのまま固定できる工夫がされていた」と評価しました。
このバスは12月25日から、高齢者の利用が多い大塚駅-錦糸町駅間で運行を始め、2018年度中に複数の路線で29台の導入を予定しています。
日本初!「フルフラットバス」 都バスに導入
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ