<ラグビーW杯組織委「実行の年」>
ことしは1月7日が仕事始めというところも少なくありません。9月に初めて日本で開催されるラグビーのワールドカップに向けて準備を進める大会組織委員会は「ことしは実行の年」と、決意を新たにしました。
大会の開幕まで残りおよそ8カ月となる中、組織委の嶋津昭事務総長は年頭のあいさつで「いままでは準備の年だったがことしは実行の年、勝負の年。大会を成功させるよう頑張りたい」と述べ、およそ100人の職員を鼓舞しました。
ラグビーワールドカップはことしの9月20日に東京・調布市の味の素スタジアムで行われる日本対ロシアの試合を開幕戦に、国内12の会場で熱戦が繰り広げられます。
<仕事始めも“働き方改革” 区長の「式典あいさつ」省略も>
東京・千代田区では「働き方改革」を推進しようと、区長の「新年のあいさつ」が大きく様変わりしました。千代田区はこれまで、区長のあいさつを職員が集まる式典で行っていましたが、ことしから全職員が見られるインターネットのページに文書で送信することにしました。
今回の年末年始は1月4日を休めば12月29日から9連休となるため、式典を取りやめて連休の取得を促す「働き方改革」を実践したということです。石川区長は「職員自身がめりはりを持って仕事をするのは、いい仕事を生産することになる。従来のように『休まないで働く』というのは必ずしも時代に合っていない」と語りました。職員からは「9連休はなかなか取れないので、非常に心もリフレッシュした。新たな気持ちでしっかり働こうという気持ちで出勤した」「上司が休む方が、一職員としても休みやすい環境になるので、ワークライフバランスの推進につながると思う」といった声が聞かれました。
仕事始め 区役所が式典廃止で「9連休」推奨
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