手軽に農業体験ができる市民農園に、レジャー感覚で楽しめるサービスを加えた新たな農園が、幅広い年代から人気を集めているようです。
東京・小金井市にある農園では気軽に農業に触れてもらおうと、バーベキューなどさまざまな催しを企画しています。さらに、農園を借りる人が利用しやすいように、設備も充実させています。農園に併設されたクラブハウスは、中がカフェのような造りで、利用者は作業の合間に思い思いに休憩できます。また、農作業で泥だらけになっても体を洗えるシャワールームやきれいに掃除されたトイレも完備しています。
農林水産省によりますと、市民農園は全国で4000カ所以上あり、企業などによる開設が認められるようになった2005年以降、およそ5倍に増えています。こうした中、差別化を狙って登場しているのがさまざまなサービスを提供する市民農園です。
この農園では作物の育て方を一から丁寧に教えてくれるのはもちろん、時間が取れずになかなか来られない人のために、プロの農家が作業を代行してくれるサポートサービスもあります。
農園の利用料金はおよそ6平方メートルの場合、月々7500円からで、近隣にある自治体開設の市民農園と比べると10倍以上の値段ですが、利用者は充実したサービスに満足しているようです。
サービス充実!新型「市民農園」が人気
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