夏休み中の子どもたちの自由研究を応援しようと、休館日の博物館を子どもたちに開放するイベントが開かれました。およそ1000人がオリンピックをテーマにした展示会を題材に、研究に取り組みました。
東京・墨田区の江戸東京博物館では、休館日8月5日の1日限定で、夏休みの自由研究のため、子どもたちに館内の展示室が無料で開放されました。館内では現在、オリンピックやスポーツをテーマにした展示会を開催中で、会場では子どもたちが思い思いの研究テーマを探しました。
会場内で前回の東京オリンピックのユニホームに見入っている少年がいました。世田谷区から来た小学4年生の稲垣碧君は、江戸東京博物館は何度も訪れているという「歴史好き」です。オリンピックに関しても1900年代初めの大会に興味があり、普段から図書館で調べているということです。そんな稲垣君のこの夏の自由研究のテーマは、ずばり「20世紀のオリンピック」。今回のイベントは、改めてオリンピックと日本のつながりを考えるきっかけになったようです。
この夏の自由研究に、オリンピックはもってこいのテーマとなりそうです。
博物館を貸し切り 五輪をテーマに自由研究
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