新型コロナの感染急拡大に歯止めがかかりません。東京都内では7月13日、新型コロナウイルスへの新たな感染者が1万7000人近く確認されました。コロナ禍で迎える3度目の夏は「ウィズコロナ」の過ごし方が模索されているようです。
7月13日に東京都内で確認された新型コロナの新規感染者は1万6878人で、前週の同じ曜日の新規感染者数を26日連続で上回りました。
感染の急拡大を受け、街の人たちは予定している夏の過ごし方を変えるのでしょうか。「子どもには密にならないよう、大勢で遊びに行かないように言っている」「もう3年目になるので『ウィズコロナ』じゃないが、重症化しないように健康管理していくしかない」といった声や「この先、コロナがすごく増えるとか『これはもう駄目』とか決まり事がいろいろできてきたら(旅行に行くのを)やめる」と話す人もいました。
「夏休みは計画通り、感染対策をしながら出かける」という声が聞こえる中、都内の旅行会社でも予約が増え続けているようです。港区新橋にある旅行会社・enaの登山幸典さんは「当社の場合、国内旅行がコロナ前の約5倍の推移で予約が増えている」と話します。2021年夏の予約は出張などの「1人」が多かったのに対し、今年は家族旅行が増加していて、毎日数百件ずつ新たな予約が入っているといいます。登山さんは「緊急事態宣言が出ない限りはキャンセルしないという考えなのかなという感じはする」と語ります。
再び、コロナと共に迎えることになる夏休みですが、今年は「ウィズコロナ」の過ごし方が模索されています。
コロナ禍の夏、過ごし方に変化が… ウィズコロナを模索
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