暑くなってくると食べたくなる「うなぎ」。ここ数年高値が続いていますが、価格の救世主になるかもしれない新たなうなぎも誕生しているようです。
■ 7月19日・31日が土用の丑の日 “早期予約”でお得に
山形純菜キャスター:
2025年の夏の土用の丑の日は7月19日(土)と7月31日(木)で、すでにお得なキャンペーンが始まっています。
ファミリーマートでは、(上)鹿児島県産うなぎ蒲焼重などが、6月30日(月)9時までの早期予約で200円引きになり、2850円から2650円になるということです。さらに、オンラインで予約すると200円相当のポイントが還元されるといいます。
■“メスうなぎ”のうなくい~んも登場
「大きい・うまい・皮も柔らかい」という話題のうなぎも登場しています。
【“メスうなぎ” 「うなくい~ん」】
愛知県三河一色産のうなぎの蒲焼 トップバリュ(イオン)
125g 2678円
(店舗販売 7月17日~19日)
※店舗によっては取り扱いが異なる場合あり
■養殖時のストレスで9割がオスになるうなぎ…新技術でメスに!
実は、養殖のうなぎは養殖時の高密度ストレスから約9割以上がオスだということですが、今回、愛知県の水産試験場などの新技術で、エサに女性ホルモンと構造が似ている大豆イソフラボンを配合したところ、“メスうなぎ”になったということです。
イオンリテールの松本金蔵さんによると、「(一般的に)オスよりメスの方が身が大きくてふっくらと柔らかい」といいます。
■今年のうなぎ価格どうなる?
国産うなぎは、稚魚のシラスウナギを養殖したものですが、このシラスウナギが、5年ぶりに豊漁になっているということです。
取引価格は、2024年の半値ほどになっているということですが、うなぎの価格はどうなるのでしょうか?
国産うなぎ養殖団体の担当者は、「養殖の燃料や資材が高騰しているため、うなぎの価格はそこまで変わらないのでは」としています。
一方、うなぎ店「川豊」の伊藤小澄代表取締役は「夏に間に合わなくても、秋とか冬にかけては若干仕入れ値が下がるのではと期待」しているとのことです。
■愛好家がすすめる「スーパーのうなぎ」の焼き方
スーパーなどで買ったうなぎが“専門店の味”になる、おすすめの焼き方をうなぎ愛好家の高城久さんに聞きました。
【“専門店の味” おすすめの焼き方】
(1)タレを水で洗い流す
※乾燥をふせぐ為につけられている、濃度の高いタレを洗い流す
(2)水気をとり、ハケで付属のタレを塗る
(3)くしゃくしゃにしたアルミホイルを敷いて、皮を下にしてトースターで焼く
アルミホイルをくしゃくしゃにすることで、皮がくっつきにくくなるということです。
井上貴博キャスター:
ネットで何でもわかるようになってきているのに、うなぎがこれだけ解明されていないというのは、逆に惹かれるというか興味津々になります。
スポーツ心理学者(博士) 田中ウルヴェ京さん:
これからはうなぎを食べるときに、メスかオスかを考えなければいけませんね。
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大きい・うまい・皮も柔らかい おいしさの秘訣は「メス」にあり? うなぎ「今年は豊漁」価格はどうなる?【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
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