SNSでは緊急事態宣言解除後のトレンドワードとして「強制出社」や「対面授業」があがっています。また早くも「GoToトラベル」に関して、再開を求める声もあがっています。
この「GoToトラベル」について、5日、国土交通大臣は「観光地や地域経済の維持復興のために大変重要で必要不可欠」と述べました。宣言中と宣言後で大きく変わろうとしている私たちの生活について、専門家に聞きました。
南波雅俊アナウンサー:
緊急事態宣言が解除されて私たちの生活も徐々に変わってきました。そんな中、ツイッター上にはこんな言葉が並んでいました。まず「強制出社」という言葉、これは今朝のトレンドワードのナンバーワンになっていた言葉です。それから大学生も生活が変わってきました。「対面授業」という言葉も多くツイートされていました。今日はこういったツイートをもとに、生活の変化というところを紐解いていきたいと思います。まずは「強制出社」について。
ツイート
「満員電車は本物の戦場以上」
南波アナウンサー:
“家でできることは家でやったらいいのに”というようなツイートもあったんですね。
ツイート
「集まっての朝礼とか復活したら最悪」
リモートでの会議も増えてきたなかで、こういったものを一般的にしていった方がいいんじゃないか、というツイートもありました。それから・・・
ツイート
「久しぶりの出社で社員証を忘れた」
今までの“当たり前”が当たり前ではなくなって、“出社することが当たり前”ではないので、こういうことが起きているということなんですよね。それから1年ぶりの出社で・・・
ツイート
「今年の年賀状を受け取った。もう今更返せない」
南波アナウンサー:
こういった言葉もありました。私なんかもスポーツ実況の資料を作るときは「家の方がはかどるんじゃないかな」というふうに思ったこともありましたけれども、多くの方が“リモート”に対して、意外と好意的な言葉があったんですよね。むしろ、出社に対して否定的な言葉もあったということで。
井上貴博キャスター:
上司へのメッセージが含まれてましたね。笑
南波アナウンサー:
いやいやとんでもないです。上司は、私、あのとても尊敬しています!
井上キャスター:
進めてください。笑
南波アナウンサー:
すみません、進めます。笑
「対面授業」についてです。
ツイート
「1年ぶりの対面授業。友達と一緒だと100倍楽しい!」
「バチバチの対面授業で大学生って感じしている」
南波アナウンサー:
こういった声もありました。古い話で本当に恐縮なんですが、私が大学生になった頃はドラマ『オレンジデイズ』(TBS)のような大学生活がしたいと心に決めて大学生になったことを思い出します。ぜひ大学生の皆さん、楽しい大学生活を送っていただけたらと思います。
ホラン千秋キャスター:
きょうなにかありました?笑
井上キャスター:
なにか嫌なことあった?
南波アナウンサー:
嫌なことはないんですけど、ちょっといろいろ思い出したりとかしながら頑張ってやっております。・・・それではいきましょう。こんなツイートですね。
ツイート
「おばあちゃんが心配するから架空の対面授業の様子を話してあげている」
おばちゃんが心配するからいわゆる“優しい嘘”をつくことによって安心させていた。でも、今は(対面授業が始まり)もう嘘をつかなくて良いので嬉しい、というような声もありました。対面事業は、比較的好意的なツイートが多かったというところです。
ホランキャスター:
倉持さん、皆さん本当に“リモート”という生活にだいぶ慣れてきていたので、元通りに戻ることに逆に戸惑うということもあるんですね。
インターパーク倉持呼吸器内科 倉持仁院長:
その通りだと思うんですね。一方また感染拡大した場合には速やかに“モード”を戻せるように、やはりきっちりと、やらなくていいことはオンラインで、必要なことだけ対面で、ということを、少なくとも職場なんかではした方がいいと思いますね。
井上キャスター:
もちろん次の波(第6波)が来ると思うんですけど、私たちテレビ関係者も出勤するために電車に乗っているわけで。でも電車の中では喋りませんし、映画館もそうですけど。密室空間でのリスクをどう考えればいいのか、満員電車などを含めてどうお考えになっていますか。
倉持院長:
例えばですね、感染者の方がいれば、やはり窓を開けたりとか、常時していないと感染するリスクが出てきますから、そういう対策というのは基本的には行っていただきたいと思いますね。
南波アナウンサー:
さらにですね、ツイッター上には、“GoTo”再開を期待する声というのもありました。
ツイート
「早くGoToトラベル再開してほしい。再開されたら毎月旅行だな」
「GoToまたやってくれたら本当に嬉しい。新婚旅行安く行かせてくれ」
南波アナウンサー:
感染者数が減ってきているなかでGoToの再開を望む声が多くありました。旅行会社を取材をしました。
はとバス広報室
「昨年もGoToトラベル効果で旅行マインドが上がった。再開に期待している」
南波アナウンサー:
このような声があったんですよね。その旅行マインドという意味では、“GoTo”利用者の合計宿泊数(2020年7月22日~12月28日)がおよそ8781万泊ということで、かなりの数が“GoTo”を利用していたということなんです。ではいつ再開するのか。
斉藤鉄夫国交相(10月5日)
「観光地や地域経済の維持復興のために大変重要で必要不可欠」
南波アナウンサー:
このように話しました。現在、再開時期や内容を検討しているという状況です。
ホランキャスター:
倉持さん、GoToトラベルなど形はどうなるかわかりませんけれども、今後再開の動きというふうになっていくんだと思います。そのときに「こういうところを気をつけてください」ということがあれば教えてください。
倉持院長:
これはですね、旅行に行かれる個人とそれから受け入れる側の旅館とか、ツアーを組む業者さんの両方で対策が必要なんです。まず行く側としては、感染しているお友達と旅行に行くことで感染するのですね。ですから、事前に検査をするということが必要になりますし、受け入れる側では、グループ単位が感染しないような感染対策をやはりしていかなければ・・・こういったキャンペーンというのは去年と同じようなことになってしまうと困りますので、そういう対策をして、速やかに進めていただきたいですね。
井上キャスター:
あとは自粛一辺倒ではなくて、政府自治体が医療体制の拡充(をする)、これはもう今ですね。
倉持院長:
そうですね、受け皿も大きくする必要がありますし、それからモニタリングの検査なんかも拡充させる必要があると思います。
井上キャスター:
倉持先生などの負担も少し減るように、そうなることを願っております。(05日18:41)
「強制出社」「対面授業」がトレンドワードに 宣言解除後の生活は?
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ