子どもたち一人一人にパソコンやタブレット端末を配布し活用する「GIGAスクール」。その特別講座として6日夕方、宇宙飛行士らと希望する全国の小学生による授業が行われました。
この特別講座は小学校高学年を想定していて、希望者は誰でも参加できます。ISSとの交信の関係で放課後の時間帯となったため自宅からの参加も可能で、文科省によりますと、1万件を超えるアクセスがあったということです。
東京・港区の麻布小学校では、まずタブレット端末を使って事前学習に取り組みました。
「無重力ですから、楽しむところもあり、あるいは無重力を利用していろいろな実験をやったりとね。実は宇宙飛行士は結構忙しく仕事をしているんですよ」(油井亀美也宇宙飛行士)
特別講座の冒頭はトラブルもありましたが、なんとかつながり、まず、筑波宇宙センターにいる油井宇宙飛行士と「宇宙での食事の仕方」などについて考えました。
問題も出されて、参加者全員が回答できます。集計ももちろんリアルタイム。ハイライトはもちろん、ISSにいる星出宇宙飛行士との交信です。星出さんは「宇宙で水はどんな形になるか」といった問題の答えを実演で見せてくれました。
「丸い玉になりました」(星出彰彦宇宙飛行士)
「もっと宇宙のことを知りたいです」(児童)
「きょうの話を聞くと、宇宙に行ってみたいなと思いました」(児童)
「コーヒーと牛乳が完璧に混ざらなかったのが一番驚きました」(児童)
麻布小学校には萩生田文部科学大臣も視察に訪れました。
「つながって、ほっとしています。子どもたちの目の輝きが違うなって感じました」(萩生田光一文科相)
次の特別講座は授業時間中に南極と結んで行う計画と明らかにしました。(07日01:59)
全国の児童が宇宙飛行士と特別講座「君も宇宙へ!」
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ