今後の雨について、達淳一気象予報士の解説です。
この時間、東京の渋谷でも雨が降り続いています。時折、強弱を繰り返しながら、雨が降り続いている状況です。すでに土の中には水分が多くなっていますので、土砂災害には引き続き警戒が必要です。
これまでの雨を見ていきます。木曜日くらいから、静岡県などでは非常に激しい雨が降りました。そして、強弱を繰り返しながら雨雲は東に抜けていくのですが、次々に雨雲がやってきている状態となっています。
これまでに降った雨の量を見ていきます。72時間で300ミリを越えている地域が多くなっています。熱海市などでは、7月の観測史上最も多い降水量となりました。
この時間のレーダーです。この時間、熱海市などでは雨雲抜けていっていますが、ただ、西からはまた雨雲が近づいてきていて、この後、関東の南部中心、広い範囲でまた雨ということになりそうです。
天気図です。4日も前線が本州付近に停滞して、そこに向かって湿った空気が流れ込む影響で、前線の活動が非常に活発となりそうです。前線付近では特に雨脚強まる時間がある見込みです。
雨雲の予想です。この後、この雨雲、お昼過ぎにかけて一時的には抜けていきますが、また、夜にかけて雨の範囲広がりそうです。また5日朝には、静岡県、関東などでは、広い範囲で雨ということになりそうです。東海地方などでは、120ミリの雨がまた予想されています。
すでに地盤が緩んでいる地域が多くなってきました。土砂災害、河川の増水に引き続き警戒をお願い致します。(04日04:06)
【予報士解説】東海などで120ミリの雨の予想、土砂災害・河川の増水に今後も警戒を
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