シリーズ「SDGs」。教育や伝統工芸といった分野にいま、新たな技術が導入されているのをご存じでしょうか?それは、AI=人工知能。持続可能な社会にどう貢献しているのでしょうか?
中国・北京の家庭。4歳の女の子が起用にタブレットを操作し、始めたのは通信教育です。一見すると普通のオンライン授業ですが、子どもはすごい集中力で取り組みます。その秘密が・・・
「子どもが勉強に熱中できている理由、それはAI=人工知能なんです」(記者)
一体どういうことなのか、運営する企業を訪ねました。
「集中力も含めて全てAIや顔認証で表情や目つき、動きを識別します」(WonderThinker 馮穎さん)
タブレットについているカメラを通して、AIが子どもたちの目線や姿勢、表情を測定。授業に活かされます。
「注意を向ける必要がある生徒を教師に伝えることができ、習熟度が低い分野があれば、その生徒に合った指導を行います」(WonderThinker 馮穎さん)
また、子どもがつい解きたくなるテーマやレベルの問題を1人1人に作ることができ、得意分野を伸ばすこともできます。
「(今日の授業は面白かった?)面白い」(程程ちゃん)
質の高い教育を世界中で提供することを目指します。こうした取り組みはほかにも・・・。こちらは伝統工芸品・熊野筆を生産する企業。ここで作られる化粧筆にも・・・
「こちらがAIを使った機械になります」(晃祐堂 渡邊拓真さん)
活躍するのは検品の工程。手作業で作られるため、ひとつひとつ微妙に異なる筆先の良し悪しを判断します。これまでは職人の目に頼っていましたが・・・
「(筆先の)形状は人によって見方が違うので、(検品作業を)統一するのは難しかった」(晃祐堂 土屋武美社長)
今回、AIによる画像診断を取り入れたことで、誰でもわずか10秒ほどで検品できるようになりました。
「AIで(検品作業が)数値的に理解できれば後世に技術を伝えることがより簡単になる」(晃祐堂 土屋武美社長)
さらに農業でも・・・
「あまふさゴールドになります。甘い、甘いトマト」(あさい農園 岡島沙也花さん)
こちらでもAIを使った生産が・・・。ビニールハウスの中を動く謎の物体。実はカメラがついていて、トマトの実の色付きを撮影します。そして、AIが実の成熟度を診断。このようにあと何日で実が熟すのか収穫の予測を行います。さらに、今後の気候や休日などから需要まで予測。2つをかけ合わせ、より需要がある時期に生産を調整する仕組みです。
「色つきのスピードのコントロールに関しては気温のコントロール、光のコントロールで、たとえば(前後)3、4日はずらせる」(豊橋技術科学大学 高山弘太郎教授)
生産者はより高値で出荷できるほか、作り過ぎや肥料のあげすぎなど無駄を省くことができ、地球にも優しいんです。AIを活用した持続可能な社会に注目です。(03日15:07)
#地球を笑顔にするweek #やってみようよsdgs #tbsdgs
#AI #IT技術 #子ども #tbs
▼TBS NEWS 公式サイト
https://news.tbs.co.jp/index.html
▼TBS NEWS 公式SNS
◇Twitter https://twitter.com/tbs_news?s=20
◇Facebook https://www.facebook.com/tbsnews
◇note https://note.com/tbsnews
◇TikTok https://www.tiktok.com/@tbsnews?lang=ja
◇instagram https://www.instagram.com/tbsnews_insta/
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/tbs-insiders/
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/toukou/
AIが見せる“新たな世界” 教育・伝統工芸・農業でも活躍【SDGs】
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ