飲食店などに行っている営業時間の短縮要請を延長する方向で現在テレビ会議を行っている1都3県の知事。決まれば、午後9時までの時短要請が3週間延び来月21日まで継続されることになります。
24日も前の週を上回る420人の感染を発表し、依然として増加傾向にある東京の感染者数。月曜、宣言解除にあわせ3県の知事は・・・。
「皆さん、心がワーッと解放感にひたらないで」(神奈川県 黒岩祐治知事)
「解除宣言がイコール宴会だとか飲み会だとかもういいよっていうことじゃないんですよ」(千葉県 森田健作知事)
「マスクしないで飲食をするということになれば、 感染拡大が顕著になってくる可能性もあります」(埼玉県 大野元裕知事)
このように呼びかけましたが、営業時間が午後8時から午後9時まで延びることでどれほど影響があるのでしょうか?24日、渋谷の街で聞くと・・・。
「うれしい、9時までだと。うれしいですね。学校始まるんで、(飲み会)増えるかもしれない」(大学生)
「9時までやったほうが(飲みに)行きやすいですね。気持ち的にも行きやすい」(大学生)
「1時間長くなったら、(飲みに)ちょっと行きやすくはなったかな。友達とかでもよく行っているのを最近見るようになったし」(大学生)
飲み会に行きやすくなったと話す若い世代が多い一方、こんな声も・・・。
「8時でも9時でも変わらないのかなみたいには思っちゃいます。意識ある人は8時だろうが9時だろうが、すぐ帰ると思うのでお店が変わろうが変わるまいが、関係ないのかな」(大学生)
リバウンドの懸念が広がっているのは1都3県だけではありません。卒業旅行などで若い世代も多く訪れているという沖縄県。これは22日の那覇市内の様子です。この日の人出を、去年、緊急事態宣言が出されていた5月の平日と比べたところ昼間の国際通り周辺でおよそ2.3倍。午後9時を比べるとおよそ3倍に増えています。24日、新たに68人の感染を発表した沖縄県の玉城知事は・・・。
「今、県民の皆さんの協力が得られなければ、第4波にそのまま突入し、今後強い措置も検討せざるを得ない状況になるかもしれない」(沖縄県 玉城デニー知事)
「予想以上に大きなリバウンド」とし5人以上での歓送迎会や飲み会の自粛を呼び掛けました。さらに、卒業旅行などで沖縄を訪れる予定の観光客に対し、出発前にPCR検査を受けること、できなかった場合でも那覇空港内の検査施設を活用するよう求めました。
また、宮城県も24日、171人の感染を発表。過去最多を更新しました。(24日16:27)
1都3県“時短要請”来月21日まで延長へ、沖縄で68人感染
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