GT300クラス優勝 No.10 TANAX GAINER GT-R
富田 竜一郎選手
前回岡山のセカンドスティントでダーティーエアにつかまってしまいストレートは厳しい状況でした。ストレートスピードとしては全体の15位くらいだと思います。そのためタイヤがウォームアップする前に前に出ることだけを考えていました。実際にスタートが上手くいって、No.61をオーバーテイクできたのが自身のスティントとして大きなポイントになりました。それが無ければ厳しいレースになっていたはずです。実際BRZの方がストレートスピードも5~6㎞/h速かったですし後ろに付かれると抜かれたと思います。タイヤの良い状態で貯金を作れて良かったです。また大草選手がセカンドスティント初めてだったので、彼にインフォメーションを作れるように意識しながら周回しました。ダンロップタイヤさんがすごくいい良いタイヤを作ってくれて、予想良いペースを刻みながらの周回できたこと、制動屋のパッドがすごくよかったこと、これが自分のスティントで楽に走れた要因です。
まず今回こういった形で終わりましたが、最後までファンの皆さんが残ってくれて感謝です。改めてGTドライバーとしてレースの後、ファンの皆さんが清々しい気持ちで終われるようなレースをできるようにチームとして、ドライバーとして頑張っていきたいと感じました。自分たちとしては優勝ではありますが、距離が短いのでスッキリしていないです。次回はチームの地元である鈴鹿なので、No.10、No.11揃って表彰台上がれるように、データを持ち帰ってダンロップタイヤさんと共に良いレースをしたいです。
大草 りき選手
ファーストスティントの間に無線で富田選手がインフォメーションを細かく伝えてくれました。実際に乗る前にイメージを作って、ドライバーチェンジできましたね。レース後半に向けた作戦もあって、富田選手と違うタイヤで良いペースを作ることができました。赤旗でしたけど自分の仕事ができて良かったです。
優勝して嬉しかったけど、引っかかる部分もありました。そんな中チェッカー後マシンを止めて降りると多くのファンが拍手してくださいました。多くのファンに支えられていると改めて実感しました。自分たちも今回のようなことが起きないように改善しなきゃと思います。次回はファンのみんなが来てよかったというレースをしたいです。
塩津 佑介選手
勝てるチームの一員として身近で勉強させてもらっています。今回決勝レースで走ることはありませんでしたが、練習走行で時間作っていただき走らせてもらいました。また走る機会があればしっかりと結果を出せるように努力していきたいです。
次回の鈴鹿は300㎞で2スティントなので、出番はないと思いますがチームの力になれるようにしていきたいです。
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[Rd.2 WINNER インタビュー/GT300] #10 TANAX GAINER GT-R / 2022 SUPER GT Rd.2 FUJI
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