東海道貨物線はもともと汐留(新橋駅の南)~浜松町~品川~新鶴見操車場~鶴見というルートでしたが、本線の需要増大に伴い横須賀線(品鶴線)として旅客化されました。新ルートとして浜松町~田町~東京貨物ターミナル(大井ふ頭・羽田)~川崎貨物~浜川崎~鶴見に改められました。荷物輸送の終了とコンテナ輸送への移行に伴い、1986年に汐留駅と貨物線の汐留~浜松町が廃止されました。浜松町駅は「カートレイン」の発着駅として使われ続けましたが、1998年の地下鉄工事に伴い浜松町駅も休止。同時に浜松町~東京貨物ターミナルが休止となり現在に至っています。「カートレイン」は大汐線を走行した数少ない旅客列車です。田町~東京貨物~浜川崎は羽田空港の地下を通る区間であることから空港アクセス線として活用する計画があり、将来的に復活が見込まれています。一方貨物線の浜松町駅は廃止されると思われます。
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2019年2月19日
東京・品川に眠る東海道線(大汐線)の休止区間を見る【1902特番16】東京駅→天王洲アイル駅 2/19-01
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