富士重工業は、先進運転支援システム「アイサイト(ver.2)」のステレオカメラシステムを全面刷新し、認識性能などを大幅に向上すると共に、操舵制御機能を追加することで、安全性能向上とさらなる運転負荷軽減を実現した次世代「アイサイト」を開発しました。
今回の次世代「アイサイト」は、ステレオカメラの視野角、視認距離を共に約40%拡大し、カラー画像化と併せ、視認範囲拡大、物体認識精度向上、ブレーキランプ点灯・赤信号の認識を可能とすることで、「アイサイト」の衝突回避、衝突被害軽減、運転負荷軽減などの各種性能が進化しました。
主な新機能である「レーンキープアシスト」では、走行車線両側の白線を認識し操舵制御を行うことで車線中央の走行を維持する「車線中央維持」および、白線からはみ出しそうになるとハンドルに逸脱を抑制する力を加える「車線逸脱抑制」にて、安全性向上とさらなる運転負荷軽減を実現しました。
さらに、先行車のブレーキランプの点灯認識を実現し、全車速追従機能付きクルーズコントロール使用時に、減速タイミングを従来機能と比較してさらに早めることで、衝突回避および衝突被害軽減を図ります。
なお、今回公表した次世代「アイサイト」の機能を2014年に国内で発売予定の新型車へ搭載し、順次車種展開をする予定です。
詳細はこちらをご覧ください。
(ニュースリリース)
http://www.fhi.co.jp/news/13_10_12/13_10_02_92140.html
次世代「アイサイト(EyeSight)」発表会
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