釣りをする私達だからこそ感じられる最近の海を取り巻く環境の変化。その一つにアオリイカが近年釣れにくくなっているという現実がある。高い海水温、磯焼け、釣りによるプレッシャーなど、さまざまな要因によって起こっているであろうこの現実を前に海に関わり、その恩恵を受け、少しでもその大切なアオリイカという資源を回復することを目指している活動がある。
それが、南紀大島DIVEISLAND代表の山崎正紀氏を中心にそれぞれ異なった形で海に関わる活動を行うメンバーにより和歌山県紀伊大島で始まった「アオリイカ産卵床設置プロジェクト in紀伊大島」。
そのメンバーとして集まったのは、ダイビングサービスを営みながら自らもダイバーである山崎正紀氏、遊漁船船長の稲田新吾氏、地元企業であるマルハニチロMarine串本事業所の皆さん、そして釣り人湯川マサタカ氏。
今回は、広島大学大学院 海野徹也教授の分かり易い解説も交えながら「海に関って生活している一人ひとりに何ができるか」を考え、業種の垣根を越えて行うアオリイカ産卵床設置プロジェクトを徹底取材した。
<チャプター>
0:00 オープニング
7:00 MISSION1「生木を切って産卵床を作る」
14:20 アオリイカが少なくなった原因
18:38 MISSION2「産卵床を海中に設置する」
27:35 産卵しやすいフィールドの条件 湯川マサタカ×海野徹也(広島大学大学院 教授)
42:09 MISSION3「産卵を確認する」
51:52 海野教授に聞く「アオリイカ 交接の実態」
58:54 約1か月後の産卵床確認
1:02:14 海野教授による「南紀大島・アオリイカ産卵床設置プロジェクト」の解説と参加メンバーのコメント
1:08:22 感謝のアオリイカ実釣・湯川マサタカ
1:10:51 産卵に関する海野教授解説・エンンディング
撮影協力
南紀大島DIVEISLAND
愛丸フィッシング
マルハニチロMarine串本事業所
湯川マサタカ
串本海中公園センター
協賛
和歌山東漁業協同組合
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#魚と人
魚と人-アオリイカの未来へ- 「アオリイカ産卵床設置プロジェクト in紀伊大島」
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