現在、秋田新幹線と航空路線のシェア比率は、新幹線が55%と秋田新幹線が優勢となっています。
かつては航空路線と厳しい競争を強いられていたものの、秋田新幹線が優勢になった大きな理由の1つに、E6系による所要時間短縮効果があります。
このE6系誕生により、全列車が東京・秋田間を4時間以内で結ぶ事が可能になり、秋田新幹線の利用客が増加したのです。
そんな中、2025年10月7日、JR東日本は現行のイーストアイの次期型として、E927形を開発する事を発表。
2029年度に導入される予定で、引き続き東北・上越・北陸新幹線のフル規格路線、山形・秋田新幹線のミニ新幹線路線で共通して運用される予定です。
このE927形は、E6系の次期型車両をベースに開発され、最高速度も現行の時速275キロから時速320キロに引き上げられる予定です。
これにより、現行のE926形イーストアイ、E6系の余命宣告がなされ、今後数年で完全引退する事が決定したのです。
しかし、ここにきてE6系が秋田新幹線から引退した後、再活用する計画も浮上してきているのです。
【E6系がインドへ輸出】E10系との併結運転...ついにミニ新幹線が世界進出へ
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