JR北海道は、札幌・新千歳空港間の線路改良・高架化を実施し、所要時間の短縮を目指すとしています。
これにより、新千歳空港駅から旭川方面に向かう需要も増加します。
苫小牧駅を始発とし、新千歳空港・札幌を経由し、旭川方面に抜ける特急列車の新設も期待できます。
現在は5両のうち3両が指定席としており、いずれは全車指定席化が予想されます。
全車指定席化が進めば、新千歳空港駅を経由する列車を運行しても、立ち席が発生する事もなくなり、新千歳空港駅発着の復活が期待できます。
現在のエアポートの利用状況を見ると着席需要が高いと言えるため、復活のメリットは大きいと言えます。
しかし、札幌・旭川間の高速化において、北海道新幹線の旭川延伸が選択された場合、線路幅が異なるため、新千歳空港発着は設定ができなくなります。
そこで考えられるのが、札幌・新千歳空港・苫小牧間の三線軌条化、ならびに快速エアポートのミニ新幹線化です。
【E8系が新千歳空港へ】北海道新幹線の新千歳空港延伸...快速エアポートの高速化は実現するのか
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