鉄道技術に関する国内唯一の総合展示会「第9回鉄道技術展2025」(主催・産経新聞社)が26~29日、千葉市美浜区の幕張メッセで開催される。鉄道事業者や車両メーカー、信号・土木など関連企業合わせて約616社・団体が出展する。
今回、JR東海が初出展し、JR5社(東日本、東海、西日本、九州、四国)が会場にそろう。JR東日本は、現在開発中のミリ波を活用した改札機「タッチレスゲート」の実機などを展示。JR東海は、在来線のディーゼル車両から排気される二酸化炭素をゼロにするために開発を進めている水素エンジンの開発機などを展示する。JR西日本は、10月に閉幕した大阪・関西万博の来場者輸送で活躍した技術を展示する。
また、DX(デジタルトランスフォーメーション)関係の出展も目立つ。各社は商品やサービスを通し、人工知能(AI)などの最新技術を活用した業務効率化や、人手不足を解消するDXソリューションを紹介する。
会期をこれまでの3日間から4日間に延ばし、最終日の29日には鉄道業界の仕事に興味のある学生向けに「鉄道業界探求フェア」を初開催する。
鉄道技術展、26日開幕 千葉・幕張メッセにJR5社そろい踏み ミリ波改札機など展示
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