夏休みに入り、インスタントカップ麺の体験型施設「カップヌードルミュージアム 横浜」が多くの親子連れでにぎわっている。
子供たちに人気なのは、世界でひとつだけのオリジナルカップヌードルを作れる体験工房。自分でデザインしたカップに、4種類の中から好みのスープと、12種類の具材から4つのトッピングを選べる。味の組み合わせは5460通り。カップにフタをして、包装するまでの生産工程の工夫を体験しながら学ぶことができる。
施設では日清食品の「チキンラーメン」から始まるインスタントラーメンの歴史を学べる。インスタントラーメンを開発した安藤百福氏の創造的思考が、どのように生まれたのかを子供に分かりやすく伝えるためにユニークな形で展示されている。
7月29日には、ミュージアムの名誉館長を務める宇宙飛行士の野口聡一さんが、「宇宙と食」をテーマにした子供向けのセミナーを開催。野口さんが館長に就任した2022年から夏休みシーズンに毎年行っている人気イベントとなっている。05年に人類で初めて宇宙でラーメンを食べた野口さんは、無重力空間だと味が薄く感じることなどをクイズ形式で紹介。宇宙という未知の世界の話に子供たちは熱心に耳を傾けていた。
夏休みの子供たち大興奮!自分だけのカップ麺作れるミュージアムが盛況、館長は宇宙飛行士の野口聡一さん
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