7月6日に開幕する展覧会「日本の巨大ロボット群像―鉄人28号、ガンダム、ロボットアニメの浪漫」(産経新聞社ほか主催)の内覧会が5日、京都市中京区の京都文化博物館で行われた。
日本のアニメーションにおける巨大ロボットの表現の変遷をたどる展覧会。「鉄人28号」に始まり「マジンガーZ」「ゲッターロボ」など1970年代の作品群で搭乗・強化・合体・変形などのギミックが導入され、「機動戦士ガンダム」の登場で80年代に兵器としての側面に焦点が当たる―。そんな〝進化〟の過程を豊富な図版と大型のパネル展示で振り返る。
作中設定サイズでのロボットのパネル展示もあり、全長18メートルのガンダムは展示室の床面にプリント。上を歩いて大きさを体感できる。一部展示を除き、写真撮影可能。
同展を監修したインディペンデント・キュレーターの山口洋三さんは「子供が見る〝テレビまんが〟から、日本が誇る文化の一つに成長したアニメのロボット60年の歴史を回顧する展覧会」と説明した。
会期は9月1日まで。午前10時~午後6時、水曜と金曜は午後8時半まで(入場は閉館30分前まで)。会期中は、講演会、プラモデルのワークショップなども企画されている。
床に18m実物大ガンダム、展覧会「日本の巨大ロボット群像ー鉄人28号、ガンダム、ロボットアニメの浪漫ー」が7月6日開幕
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