美内すずえ「ガラスの仮面」をはじめ、数々の名作を生み出してきた少女まんが雑誌「花とゆめ」。総勢74人の作家の約200点の原画が集結する展覧会「創刊50周年記念 花とゆめ展」(産経新聞社など主催)が24日、東京・六本木ヒルズの東京シティビューで開幕する。23日には内覧会が行われ、編集長らがトークセッションで同誌の歴史を振り返った。
同展は節目を祝う「パーティー」をテーマに、現在連載中の人気作を含む歴代作品の原画を展示。作家の仕事場を再現したコーナーや、魔夜峰央「パタリロ!」のおみくじ、巨大なケーキ型のモニュメントなども登場し華やかな雰囲気となった。
トークセッションには長谷川貴広編集長と高田英之・元編集長(現編集部長)が登壇。高田氏は「初代編集長以来の『おもしろければなんでもあり』という精神に共鳴してくださった作家さんのバラエティ豊かな強い個性が、『花とゆめ』を作ってくれた」と振り返り、長谷川氏は「歴代の名作の原画が一堂に集まるのは初めて。どれも魂がこもっている」と原画の魅力について語った。
本展は6月30日まで。チケットは一般平日2200円ほか。
【少女まんが雑誌】名作の原画200点集結!「花とゆめ展」24日 開幕
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