若き論客が競い合う第37回「土光杯全日本青年弁論大会」が1月9日、初めてオンライン形式で開かれた。
16:18 弁論大会のルール
18:13 十川真秀(会社員)「坂の上の雲」から学ぶこと
28:29 牛島倫太郎(会社員)技術立国日本が世界と戦うために
41:21 鈴木駿介(会社員)歴史を知り、感謝するということ
53:23 藤田このむ( 京都大学院農学研究科 )新しい“農家”を交えた環境保全型農業の推進を
1:05:05 ジョシュクン セリム( トルコ・ハジェテペ大学医学部 )考える国へ
1:17:04 神谷龍(会社員)輪読と和歌の学問を
1:27:05 寺田大(明治大農学部)「一家一農」の確立へ
1:37:38 馬場雄基(松下政経塾 )コミュニティー施設が生み出す「私たち」の世界
1:49:41 長瀬舞子(東京農工大学生物システム応用科学府 )私が研究室から見た日本のみらい
2:00:50 樋口陽之(会社員)つなげ! 命の水
2:13:00 森拓海(大和大政治経済学部)歴史教育を見直すべき
2:23:50 受賞者発表
若き論客が弁論を競い合う「第37回土光杯全日本青年弁論大会」(主催・フジサンケイグループ、特別協賛・積水ハウス株式会社)が9日、政府が発令した緊急事態宣言を受けて、初めてオンライン形式で開かれた。「私が考える日本強靭化」をテーマに、新型コロナウイルスへの対応に苦しむ日本の将来について11人の弁士が熱弁を振るった。
最優秀賞の土光杯は、「歴史を知り、感謝するということ」の演題を掲げた会社員の鈴木駿介さん(27)が獲得。鈴木さんは、先人が紡いだ歴史への感謝こそが強靭化への気力を生み出すと訴えた。
昭和を代表する財界人で、「メザシの土光さん」として語り継がれる辣腕経営者、土光敏夫氏の出身地、岡山県にちなんだ「特別賞岡山賞」には、「私が研究室から見た日本のみらい」を掲げた東京農工大の長瀬舞子さん(23)が輝いた。
大会の冒頭、産経新聞社の飯塚浩彦社長は「世界が感染拡大という暗闇に包まれるなか、デジタルトランスフォーメーションという翼を得て、インターネット上を自由に飛び回り、発表する皆さんの姿をまぶしく受け止めた。熱弁に期待したい」とあいさつした。
土光杯、岡山賞以外の入賞者は以下の通り。
【フジテレビ杯】ジョシュクン・セリム(21)=トルコ・ハジェテペ大
【ニッポン放送杯】十川真秀(そがわ・まほろ)(29)=会社員
【産経新聞社杯】藤田このむ(26)=京大院(敬称略)
第37回「土光杯 全日本青年弁論大会」
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