秋篠宮さまは誕生日に際しての記者会見で、一部で続くバッシングととれる報道や交流サイト上の書き込みなどについて、「非常に極端なことを言っている人の割合というのは相当低い」とした上で、「正確な情報をタイムリーに出していくことは、そういうものと向き合う上では大事なこと」とご言及。皇室の情報発信が重要との認識を改めて示された。
情報発信を巡っては、令和3年に結婚した長女の小室眞子さん(32)を巡りバッシングが相次ぎ、宮内庁は今年4月、広報室を新設して強化に取り組んでいる。
秋篠宮さまは、今後想定される同庁のホームページのリニューアルなどを念頭に「良い形での情報発信の場になるといい」と期待する一方、それぞれの家と広報室がどのように連携していくかは「これからもっと考えていかなければいけない」と課題も示された。
会見では、ご家族についても話題に。今月、ペルーを訪問された次女の佳子さまについては、「大変有意義に過ごしたと思います」と安堵の表情を見せられた。来年18歳の成年を迎えられる長男の悠仁さまの進路については、「本人が何をしたいかということがやはり1番大事」とご説明。成年後もしばらくは「学業優先」とした上で、公的活動について「だんだんにいろいろなところから声を掛けていただくことになるのでは」との見通しを示された。
お住まいの宮邸の改修費用などを巡り、さまざまな声があることについては、増築部分の66%が代替わりに伴い増員された職員の事務部分だったとして、「説明が不十分だった」と述べられた。
情報発信に期待と課題 佳子さまペルーご訪問「非常に有意義」
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