第44回将棋日本シリーズJTプロ公式戦(JT杯)の決勝が19日、東京都江東区内で指され、先手の藤井聡太JT杯覇者(21)=棋聖・竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将=が糸谷哲郎八段(35)に149手で勝ち、2連覇を達成した。藤井JT杯覇者の一般棋戦優勝は10回目となった。
19日に指された第44回将棋日本シリーズJTプロ公式戦(JT杯)決勝で2連覇を達成した藤井聡太JT杯覇者(21)=棋聖・竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将=は対局後、記者会見に臨んだ。
主な一問一答は次の通り。
――今後、AI(人工知能)と対局して、負ける日というのが来るのか
「AIと勝負するというフェーズは過ぎた。AIを活用して自分の力を伸ばしていくことが問われる時代になってきたと思っている」
――公開対局で大勢の観客の前で指すのは普段の対局と違うか
「力が入ることはあったと思う。観客の反応を感じるところもあり、普段の対局と違う魅力がある」
――今年を振り返ると
「棋王戦、名人戦、王座戦と、3つのタイトルに挑戦でき、良い結果が出せた」
――今年1年は充実感があったか
「対局に没頭しているときが一番充実感を感じる」
――新しい年に向けて
「来年の防衛戦も大変な戦いになると思っている。それに向けて力をつけていかなくてはならない」
――JT杯は早指し棋戦。それに2連覇を達成した
「負けないように粘り強くという方針で行けたことが良い結果につながったと思う。うれしく思う」
【ノーカット】対局後インタビュー 藤井聡太八冠JT杯2連覇
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ