阪神大震災の発生から28年となる17日、神戸市中央区の東遊園地で営まれる犠牲者追悼行事「1・17のつどい」で、紙灯籠を並べてつくる文字について、実行委員会は13日、「むすぶ」に決まったと発表した。「1・17」に加え、4年ぶりに「1995」の文字も竹灯籠で作られる。
一般公募で集まった64件を参考に決めた。「むすぶ」の部分はメッセージがつづられた紙灯籠約4千枚で、「1995」と「1・17」の部分は竹灯籠約6千本でそれぞれつくる。
新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、来場者が分散して追悼できるよう、昨年と同様、紙灯籠は発生時刻の17日午前5時46分を挟んで前日の16日夕から17日夜まで継続的にともす。
実行委の藤本真一委員長は「人と人、場所と場所、思いと思いをむすぶ1・17のつどいにしていきたい」と説明。今年は関東大震災から100年にあたるが、阪神大震災が72年後でも語り継がれるのが理想だといい、そのために神戸と日本各地が手を取り合って震災の経験を伝え残していくことが大切と話した。
文字の公募は今回が8回目。昨年は「忘」、一昨年は「がんばろう」だった。
紙灯籠の文字「むすぶ」に 追悼行事でともす
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ