「私にとっても大変うれしいこと」
秋篠宮さまは誕生日に際しての記者会見で、新型コロナウイルスの感染対策を取りながら地方訪問を再開し、人々との対面交流の機会が増えたことについてこう述べ、「実際に会うということの大切さを感じています」と明かされた。
コロナ禍での秋篠宮さまの宿泊を伴う最初の地方ご訪問は4月、三重、奈良、京都への「立皇嗣の礼」関連行事だった。鉄道のターミナル駅などを避け、東京から計約800kmを車で移動される異例の旅程で「密」を生じさせないウィズコロナの訪問を実現した。
秋篠宮さまはその後も各地へ足を運び、この1年で12府県をご訪問。現地訪問がかなわず、オンラインによる地方視察が続いた前年と比べ、対面でのご交流再開が大きく前進した。
側近によると、秋篠宮さまは都内の行事などでも、マスク着用などの感染対策を取りながら、「できるだけ直接交流の機会を持ちたい」との気持ちを持たれているといい、この秋に行われた表彰など多くの行事では、式典後に関係者との懇談の場が設けられた。
「偶然性というものもそこにはあるように思います」。秋篠宮さまは会見で対面での交流の意義についてこう説明し、あるエピソードを紹介された。
今年8月、秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまとともに、都内で開かれた「全国高校総合文化祭」の作品展示会場を訪問されたときのこと。秋篠宮さまがある作品に近寄られると、その前にいた高校生らと「全く予定になかった」交流が始まった|。高校生はその作品の作者で「直に説明を聞くことができた」とうれしく思われたという。
「これからもそういう形での交流があったら良いなと思います」。秋篠宮さまはそう話し、今後に期待を寄せられた。
秋篠宮さま57歳 地方ご訪問再開「大変うれしい」 対面の可能性、ご実感
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ