秋篠宮妃紀子さまは11日、56歳の誕生日を迎え、宮内記者会の質問に文書で回答を寄せられた。この1年、新型コロナウイルスの感染対策を取りながら、対面や地方での活動も徐々に増え、「交流の幅が広がってきている」とご回想。昨年10月に結婚した長女の小室眞子さん(30)については、「新しい生活を心穏やかに送れるように」と願われた。
紀子さまはこの1年、総裁を務める結核予防会や、母子愛育会などのさまざまな行事に取り組まれた。オンラインに加え、3年ぶりに対面で再開した行事もあり、「心のふれあいが深まるコミュニケーションがいかに大切かを、改めて知らされる思いがしました」とつづられた。
4月には秋篠宮さまとともに、立皇嗣の礼の関連行事で延期されていた伊勢神宮(三重県伊勢市)などへの参拝を終え、「安堵するとともに、今の立場に伴う責任への思いを新たにしました」と振り返られた。
コロナ禍では、人々が活動を続けるための「模索や工夫」が各地で進んでいるとする一方、「声を上げることが難しく、辛く悲しい気持ちでいる人たちが取り残されることのないように」と気遣われた。
次女の佳子さまのご様子について、眞子さんから引き継いだ公的活動などに取り組み、「新たな出会いを大切にしながら、それぞれの仕事に携わっている」とご説明。結婚や将来については佳子さまのお気持ちを聞きつつ、「こちらの思いや考えを伝えていくことができれば」とつづられた。
今春、高校に進学された長男の悠仁さまの今後については「広い視野で世界を見ていけるように」と願い、詩歌や工芸など「古くから日本にある文化を大切に思う心も育んでいってほしい」と期待された。
眞子さんの近況については具体的な回答を控えつつも、眞子さんが周囲への感謝の気持ちを「今も抱き続けている」とご紹介。赤坂御用地の庭で、眞子さんにゆかりのあるモッコウバラの花を育てているといい、「いつか娘と一緒にゆっくり庭を歩くことができましたら」と母親としての思いを明かされた。
紀子さま56歳 対面再開など「交流の幅広がる」
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ