新型コロナウイルス感染症の影響でさまざまな活動の中止や縮小を余儀なくされるなか、京都を拠点にする表現者たちが力を合わせて、1つの舞台を作り上げた。
マイケル・ジャクソンのダンスを継承し独自のスタイルを追求するダンスパフォーマー「MDP Masaki(マサキ)」さんをはじめ、筝曲家の大谷祥子さん、宇治田原町を拠点に活動する小中高生らの和太鼓チーム「大和の響き・京」ら6組のダンサーと和楽器奏者がコラボして、疫病退散を祈願する舞台「打開」を無観客で披露した。
会場となったのは京都市北区の世界遺産、上賀茂神社。同神社の主祭神の賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)はあらゆる災難から守ってくれる厄除けの神。雷を表現する大太鼓の力強い響きとともにステージは幕開けし、津軽三味線奏者のitaruさんとMASAKIさんの絶妙な掛け合いなど和楽器とダンスの共演が約20分披露された。3密を避けるため事前告知はされなかったが、参拝者らが足を止めてステージに見入っていた。
MASAKIさんは「コロナに打ち勝ちたいという一心でパフォーマンスをした」と話していた。
舞台の動画は10月25日からYouTubeチャンネル「打開〜和楽器とダンスパフォーマンスの融合」で無料公開予定。
和楽器とダンスパフォーマンスで疫病退散祈願 京都・上賀茂神社
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ