16日午前9時40分ごろ、千葉市中央区中央の路上で「バス内で男がナイフを突きつけている」と110番通報があった。千葉県警千葉中央署員らが駆けつけたところ、路線バス内で男が女性らを人質に取ってこもっていたが、午前10時20分ごろ、捜査員の説得に応じて投降。県警は人質強要処罰法違反の現行犯で、自称、荘司政彦容疑者(65)を逮捕した。
県警によると、保護された乗客の女性(29)と男性運転手(38)にけがはなかった。
荘司容疑者は客を装って乗車。人質以外の客を降ろし、果物ナイフと封筒を持って「マスコミを呼べ。マスコミに渡したいものがある」と要求した。しかし、県警の人質交渉専門の捜査員が説得した結果、荘司容疑者はバスの外へ出てきて身柄を確保された。県警は動機などを調べている。
現場は、京成電鉄千葉中央駅近くで商業施設や飲食店がならぶ繁華街。多くのパトカーや捜査車両と警察官がかけつけ、周辺は一時騒然となった。
県警の発表によると、逮捕されたのは、自称荘司政彦容疑者(65)で、車内で女性会社員に刃物を突きつけ、「報道関係者を呼べ」「マスコミに渡したいものがある」などと叫んでいたという。
説得の際には捜査員2人が窓越しに「要求があれば聞く」「声が聞こえないから窓をもう少し開けろ」などと30分近く荘司容疑者に語りかけていたという。
千葉バス立てこもり 刃物男の身柄確保...けが人なし
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ