カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)の法案成立に先駆け、カジノのゲームを疑似体験できるレストラン「Jack&Queen」(大阪市浪速区難波中)が7月15日、オープンする。実際にお金を賭けることは禁止だが、店内のみで使えるチップでカジノ気分を楽しめるという。
同店は南海なんば駅の南西にあり、2階建てで店舗面積は約360平方メートル。飲食店経営会社「シャーミー・デザイン・マネジメント」(同市阿倍野区)が運営し、総工費は約2億3千万円。報道関係者向けに14日開かれた内覧会では、ポーカーテーブルやルーレット台などが並ぶ欧州の中規模カジノを模倣した店内が公開された。
客は店内のみで利用可能なチップを入場時に受け取り、ブラックジャックやポーカー、ルーレットなどを楽しめる。入場料は男性5千円(チップ代など込み)、女性2千円(同)。店内ではイタリア料理などを味わえるほか、ポールダンスのショーも観賞できる。
入場は18歳以上対象で、サンダルやジャージーなどを着用した入店を断る「ドレスコード」も設ける。同店担当者は「初心者でもお金をかけずに一からカジノについて学べる」とPRしている。営業時間は午後5時~午前0時。
大阪・難波に疑似体験のカジノレストラン「Jack&Queen」オープン
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