1日午前5時ごろ、京都市伏見区向島の半径400メートルの範囲で、事務所兼住宅や資材置き場、倉庫の3カ所で相次いで不審火が発生。同区向島二ノ丸町の事務所兼住宅が全焼し、住人の自営業、北村正則さん(67)と妻の富美子さん(65)が病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。京都府警伏見署は、連続放火事件とみて捜査を始めた。
京都市消防局や伏見署などによると、北村さん宅は木造一部鉄骨4階建てで、1階にガレージがあった。火の手は隣接する民家数棟にも広がった。
近隣住民によると、ガレージに置かれていた段ボールなどから火が上がり、正則さんは当初、消火器で消火活動に当たっていたという。
一方、伏見区向島津田町の資材置き場と同区向島西堤町の無人倉庫では、いずれも建物の一部などが焼けたが、けが人はなかった。
伏見署は、出火現場が近接していることや、資材置き場や倉庫に火の気がないことなどから、連続放火事件とみて捜査。付近では、7月26日と29日にも不審火とみられる火災が起きており、関連を調べる。
現場は京都市の南部で、近鉄京都線向島駅の北約400~600メートルの住宅街。
連続放火か 京都・伏見で民家全焼
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ