子供たちを中心とした社会貢献活動を行っているあなぶキッズプロジェクト実行委は8月27日、第62代横綱「大乃国」として活躍した芝田山康親方(51)と部屋の力士2人を招き、香川県総合運動公園内の「県営相撲場」で「夏休み子ども〝すもう教室〟」開催した。幼稚園児から中学生までの子ども約80人が参加し、力士とぶつかり稽古を体験した。
あなぶき興産設立50周年記念事業として、今年10月21日に開催される「大相撲高松場所」を前に、子どもたちに日本伝統の国技「相撲」に触れてもらうのが狙い。
子どもたちは〝まわし〟を着け、芝田山親方から「最初と最後には必ずあいさつをすること」「脇の下を取って」などと指導されながら、力士に体当たりでぶつかっていった。子供たちのなかには、力士に高く持ち上げられて「怖かった」という子も。それでも体格のよい中学生になると、力士も手を抜かずに相手になっていた。
教室終了後には、力士手作りの「ちゃんこ鍋」のサービス。豚肉や鶏肉、キャベツやにんじんなど、たくさんの具が入った料理に、おかわりをする子供たちが行列をつくった。
夏休み子ども「すもう教室」 香川県総合運動公園
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