7日午後、トルコのエルドアン大統領夫妻が実務訪問賓客として来日しました。エルドアン氏の来日は首相だった2014年1月以来、大統領としては初めてとなります。今回の訪日では来月中旬トルコで開かれるG20(20カ国・地域首脳会議)に向けた事前調整、隣国シリアの難民問題などについて安部首相と意見を交わす見通しです。
今回のエルドアン大統領の来日に使用された政府専用機(エアバスA330-200・機体番号TC-TUR)ですが、2011年の就航後、日本には初飛来ということもあり、航空ファンの間ではかなり注目されていた機体です。ところが取材に訪れた日本メディアは産経と日本放送協会のみの寂しいお出迎え。まるで代表撮影のようです。そして撮影位置は私が苦手な機側からの撮影です。何が苦手かというと機体が到着したら機側位置まで移動しなければならず、機体をゆっくりと撮影できないのです。
しかしエルドアン大統領夫妻、1泊2日の来日なんですがVIPゲート前にはものすごい数の車両と人、人、人。一体何人がお出迎えに来たのか分かりませんが、ちょっと初めてみる光景でした。そして女性も多く、もう日本ではあまり嗅いだことのない甘い香りがVIPゲート前に漂います。そして喫煙率。メチャクチャ高いですね。いつもは日本人の喫煙者がコソコソと車の後ろでたしなんでいるのですが、私が喫煙しているのを見つけた途端、もう次から来るわ来るわ。私の車周辺が簡易喫煙所状態になってしまいました。しかしポイ捨ては良くないですね。
政府専用機は予定通りRW34Rにランディング。トルコをイメージさせるホワイトとレッドの2色のカラーリングが真っ青な秋晴れに映えます。機首から伸びる2本のラインは緩やかにカーブしながら尾翼部に続き、シンプルななかに躍動感を与えています。そして真っ赤に描かれた尾翼はまさにトルコ国旗。白抜きされた新月と星のマークがこれでもか!って大きさです。ターミナルで撮影された方々は良い写真が撮影できたのではないでしょうか。うらやましいです。V1からはいつものようにターミナルに隠れてしまいました。
2015年10月7日のまとめ
●トルコ共和国・政府専用機
搭乗者:レジェップ・タイップ・エルドアン・トルコ共和国大統領
運行:トルコ政府
使用機材:Airbus A330-200
機体番号:TC-TUR
コールサイン:トルキッシュ・リパブリック・ワン(TRK1)
使用滑走路:RW34R
スポット:V1(スポットイン15:31)
産経フォト【大山文兄のV1ウオッチ♯17】「新月旗の初飛来」
はこちら→ http://www.sankei.com/photo/story/news/151007/sty1510070020-n1.html
大山文兄のV1ウオッチ♯17「新月旗の初飛来」
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ