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A.I.が社会に事故を起こす? 社会をA.I.に創らせればいいだけだよ。
学術博士の発想に はっ とする。
・転生
アーティストのイマジネーションが無限だった時代は、終わったかもしれない。産業革命を凌駕するテクノロジーの進化を学ばないタイプは未来を語れず、SNSのうちに潜む学内カーストを認めない層は若者を撮れず、老いた猛者を弱者だと想いこんでいる輩は、社会を描けない。プロパガンダの先鋒ツールとして進化した映画ロジックはいま、現実に遅れはじめた。慌てて学ぶ必要は、もう無い。映画は、新たに誕生する。
・相似性
“AKIRA”が描き当てた2020年東京五輪。“Back to the Future”が模したトランプ政権。ジュール・ヴェルヌの“月世界旅行”は、間もなくだろう。根拠はなくともヒントはある。VR.を仮想現実と訳す日本に “Virtual=事実上の”、という認識が広まれば、発展に限界ある一人称作品に踊らされず、価値ある未来を設計できることだろう。
■太一(たいち)映画監督/脚本家■
昭和46年生まれ、東京都出身。1984年、 SFXアーティストとして映画業界デビュー。VFXスタジオA.T-ILLUSION株式会社、映画プロダクションEDLEAD inc.(Los Angeles, HOLLYWOOD)のCEOを務め、60本の劇場映画、500作品の地上波メジャーCMに参画。映画プロデューサーの恵水 流生と共に2016年4月、実写VR.映画等の国際映像スタジオ「NOMA」を創設。映画、CM、MV.、PVに監督作多数。近作ではニコラス・ケイジ主演映画のプロデュースのほか、ファッション誌 GQ のVR.、ホログラムを駆使した上戸彩主演 VOGUE、宇宙航空研究開発機構JAXAのインフルエンサーとしてブランディング監督作品など。
デザインする【太一「諦めるほど大人じゃない」360°VR動画】
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