スポーツバーなどがある東京・渋谷には、キックオフの数時間前からサムライブルーのユニホーム姿のサポーターたちが集結し、大一番に声援を送った。
日の丸のほか、「大迫半端ないって」と書かれた旗などを持つサポーターの姿も。「次のポーランドは強敵だと思うけど、勝ちで1次リーグを締めくくり勢いをつけて決勝トーナメントに進んでほしい」。大学生の田中一雄さん(21)は期待を込めた。
コロンビア戦の勝利の際には、JR渋谷駅前のスクランブル交差点付近でサポーターが肩車やハイタッチをするなどして大騒ぎ。警視庁はこの日も、多くの警察官を投入するなど対応に追われた。
一方、東京都港区の東京タワーメディアセンター内ではパブリックビューイング(PV)が行われ、約450人が固唾をのんで見守った。千葉県木更津市の会社員、斎藤光太さん(35)は、日本代表へのメッセージがぎっしりと書き込まれた日の丸を羽織り、観戦した。「自分にとっては(1次リーグで敗退した)前回大会から時間が進んでいない。再び時間を進めてほしい」
手に汗握る展開にサポーターらは一喜一憂した。札幌市の会社員、坂上奈実さん(26)と大内桃子さん(26)はポーランド戦を現地で観戦する予定という。「相手チームの足が速く体も大きい中で、得点を取られてもメンタル面で負けずにがんばっていた。次に向けてプラスになる試合。めいっぱい現地で応援したい」と語った。
大阪市中央区のスポーツバー「スリーモンキーズカフェなんば道頓堀店」で行われたPVには、日本代表のユニホームを着たサポーターら約400人が集結。試合はセネガルに先制される苦しい展開となったが「まだまだいける」と声をからした。
日本-セネガル戦 日本各地で熱い応援
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