JR仙台駅では宮城県出身のミュージシャン、さとう宗幸(69)さんの1978年のヒット曲「青葉城恋唄」を2016年7月1日から新幹線ホームで発車メロディとして流している。30秒のメロディで演奏は地元の仙台フィルハーモニー管弦楽団、アレンジしたのは仙台市出身のミュージシャン、榊原光裕さん(61)で、「青葉城恋唄」の原曲でもピアノを弾いている。最後の鐘の連打が発車の合図となる。
「青葉城恋唄」は1977年ごろ、NHKのラジオ番組「FMリクエストアワー」を担当していたさとう氏が、番組中で聴取者から歌詞を募集し、週1回、音楽を付けるコーナーがあり、そのアシスタントで榊原氏が入っていた。「歌詞が良かった」とさとう氏も榊原氏も言う。短時間でギターでさとう氏が曲をつくり、榊原氏がピアノをあわせて生で演奏。放送したところリクエストが多数とどいて、1978年5月にレコードデビューすることになる。レコーディングには榊原氏も参加した。
曲は1978年の大ヒットとなり紅白歌合戦に出場。出場が決まったその年の秋から当時の仙台駅長の英断で、駅の列車発車時にこのレコードがかけられた。紅白当日の12月31日には1日中エンドレスでレコードがかかっていたという。
【駅メロものがたり】JR仙台駅「青葉城恋唄」
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ