リコーイメージングは25日、ワンショットで360度の静止画や動画が撮影できる全天球カメラの新製品「リコーTHETA Z1」を3月下旬に発売すると発表した。
1.0型高感度CMOSセンサーと新型レンズユニットにより、静止画の画質は約2300万画素相当(6720×3360ピクセル)に向上、感度もISO80~6400に。またRAWによる撮影(7296×3648ピクセル)も可能になった。
動画では回転3軸補正による手ぶれ機能で4K(3840×1920ピクセル)、30fps相当の滑らかな360°のムービー撮影ができる。
本体には有機EL情報パネルが付けられ、撮影枚数やバッテリーの残量などが一目で確認できるようになった。
都内で行われた発表会でリコーは、「もっときれいに撮りたいというお客様の要望に応え、品質を追及した」と話した。
価格はオープン価格(リコーの公式ストアでは税込み126,900円)。本体色はブラックのみ。
28日からパシフィコ横浜で開催される「カメラと写真映像のワールドプレミアショー『CP+』」に出品される。
高画質な360°カメラ リコーTHETA Z1 発売へ
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